| Q. |
どのような患者さんが多いですか?
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| A. |
年齢は60歳代の方が多いようですが、20歳代から90歳代と幅広い年齢の患者さんが通院しています。
主に、慢性腎不全で腎機能の補助療法が必要な方が多く、高コレステロール血症などでLDL吸着療法が必要な患者さんもいらっしゃいます。
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| Q. |
透析の看護はどのような点が違いますか?
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| A. |
以前は、急性期の患者さんが多くいらっしゃる病棟で勤務していました。そこでは、積極的治療が主でしたが、透析は治る治療ではなく、「これ以上、悪くしないように頑張りましょう」という治療です。腎不全の他にも、さまざまな病気を合併されている方も多く、透析中にも発病の恐れがあり、幅広い知識と技術が求められています。また、患者さんへの指導も重要であり、力を入れています。
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| Q. |
患者さんに対して心掛けていることはどのようなことですか?
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| A. |
透析患者さんは特に日常生活の中で、自己管理が必要になります。食事・水分制限など、とても厳しく、毎日、欲求や誘惑と戦い、大変な事と思います。しかし、「これ以上悪くしないように」と、厳しくなってしまう事もあります。その分、時間の許す限り、患者さんとコミュニケーションをとり、メンタルな部分のフォローができたらと考えています。
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| Q. |
最近、医療事故のニュースが多く報道されています。医療事故に関してどう思いますか?
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| A. |
A. 最近、医療事故や医療事故訴訟の記事を多く見かけます。医療事故はあってはならない事なのですが、ゼロにする事は出来ないと思います。当院では医療安全対策委員会を設け、マニュアル作成を行うなど、医療事故を起こさないよう一人一人が注意をしています。近年、災害が多く発生していますが、透析中の災害時に関しての対策案を見直しています。
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| Q. |
院内での役割はどのようなことでしょう?
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| A. |
クリニック透析室は外来専用なのですが、維持透析の患者さんの心臓手術や整形外科手術の為の紹介患者さんも多くいらっしゃり、入院患者さんも受け入れています。患者さんが、安心して治療を受けられるよう、私たちも医療チームとしてサポートしたいと思っています。
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| Q. |
今後の展望を教えてください。
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| A. |
医師・看護師・医療工学士、他のメディカルスタッフと共に、患者さんにより良い医療が提供できるよう、日々努力して行きたいと思っております。 |