| Q. |
一般外科ということですが、先生の専門はなんですか?
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| A. |
基本的に外科全般を扱いますが、肝臓・胆嚢・膵臓が専門になります。外来の患者さんを診察することも多いですが、内科的な疾患で入院されている患者さんに対する手術の執刀も行っています。手術は、毎週4例から5例ほどですね。年間、600例ぐらい手術していた経験もありますので、技術的にも体力的にも大丈夫です。また、救急病院に2年半勤務していましたので、救急医療も得意な分野です。
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| Q. |
当科の特徴を教えてください。
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| A. |
スタッフのフットワークが非常に優れている点です。検査や手術に対しての迅速な連携体制は、眼を見張るものがあります。一般的に病院の組織が拡大するほど、フットワークは悪くなりますが、当院のように、200床程度の病院がベストではないかと思います。
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| Q. |
医師を目指したきっかけを教えてください。
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| A. |
不純な動機です(笑)。今では時効だと思いますので告白しますけれど、高校3年の時、同級生同士で酒を酌み交わしながら「将来どうするんだ」というテーマで話し合ったことがありました。白熱した議論の結果、「東大に行っても仕方ないよ。それじゃ、医者になろう!」とみな団結して、同級生12人が医者になったんです。でも、大学時代、解剖学教室の恩師の先生が胃がんになって、肝臓に転移してしまったんです。末期でした。その先生が「おい、肝臓をやってくれ」と一言、言い残して亡くなってしまったんですね。貧乏学生だったので、よく飯をおごってくれました。それが、肝臓を専門にしたきっかけです。
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| Q. |
患者さんに対して心がけていることはなんですか?
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| A. |
嘘をつかないということです。病気に関しても100%告知しています。ご家族の方が反対された場合、まずはそのご家族を説得するようにしています。そして、できる限り患者さんのところに足を運んで、身体の様子や胸中を聞いてあげることも大切だと思います。
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| Q. |
医師としてのモットーを教えてください。
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| A. |
目の前に来た患者さんに対して、絶対、断らない、裏切らないということです。患者さんがその人らしく生きて、その人らしい人生をまっとうできるための医療を提供していきたいと思います。 |