一般的に建設業や林業などに携わり、労働者を雇用せずに家族や自分だけで事業を行っている個人事業主のことを、一人親方と言いますが、一人親方も一年に一度、確定申告をしなければなりません。

確定申告は、会社登記していない個人事業主が1月1日から12月31日までの、事業売り上げや領収書、諸経費などをまとめ、3月半ばまで税務署に提出することです。

この確定申告を自分自身で行うことも可能ではありますが、一人親方として生計を立てている方は、多忙であり税理士にお願いすることが多いです。

税理士に確定申告をお願いするメリットとしては、面倒な会計業務を税理士にすべてお任せできるので、本業に集中することができることです。

税理士に日々の売り上げをつけた帳簿、一年分の領収書をまとめたもの、銀行の通帳コピーやその他、役所等への届け出書類を渡すだけですので、非常に楽です。

その際の税理士に支払う確定申告報酬は、各税理士事務所により多少は変わってきますが、多くの税理士事務所は個人事業主の売上高、つまり年商できめることが多いです。

大体の目安としては、年商が1000万円から3000万の間であれば、報酬としては12万円ほどが相場となります。